体操の次世代エースと注目を浴びている北園丈瑠選手。
内村航平2世とも呼ばれており、今後活躍が期待されている選手です。
今回はそんな北園丈琉の腹筋や腕や肩の筋肉がバキバキでヤバい画像や筋トレ方法についてご紹介していきます。
【画像】北園丈琉の腹筋がバキバキ
(画像引用:catch-up-net.com)
板チョコの様な見事な腹筋。
体全体も筋肉がムキムキについていて、素晴らしいです。

練習の合間の様子です。
北園丈琉選手は涼しげな表情をしていますが、表情と体のギャップに驚きを隠せません。
(画像引用:cocolo-journal.com)
当時12歳の頃の北園丈琉選手、すでに腹筋がバキバキですね。
この頃から、日本体操協会の強化指定選手に選ばれていたんです。
こんなに可愛い顔からは想像もつきませんよね。
(画像引用:www.sponichi.co.jp)
キレイな逆三角形をしています。
よく見るとわき腹の筋肉もバキバキに割れているのが分かります。
【北園丈琉】腕の筋肉画像はこちら


ガッチリとした腕の筋肉、ガッツポーズをしている姿はたくましいですね。
(画像引用:catch-up-net.com)
キレイに脚が伸びた開脚姿は柔軟さも感じられます。

腕の筋肉が大き過ぎて洋服からはみ出てしまっています。

丸々とした腕の筋肉に釘付けになります。
【北園丈琉】肩の筋肉画像はこちら

肩の筋肉もバキバキに割れていますね。
筋肉の部位がはっきりと分かる程です。


北園丈琉選手の体脂肪率はなんと3~5%です。
一般男性は頑張っても10%台がやっとと言われており、北園丈琉選手の凄さに驚きです。
(画像引用:www.tokyoheadline.com)
北園丈琉選手は156㎝と体操選手の中でも小柄ですが、それを感じさせない程の迫力のある体付きですね。
【北園丈琉】筋トレ方法はこちら
幼少期から筋肉がムキムキだった北園丈琉選手。
そんな彼がどのようにして、たくましい筋肉を鍛えているのか気になりますよね。
その筋トレ方法とはズバリ、競技練習です。
種目で使う器具での練習のみで北園丈琉選手の筋肉は作られていたんです。
何度も何度も習得したい技の練習を繰り返した結果、驚異的な体が出来上がったんですね。
(画像引用:www.bing.com)
北園丈琉選手が得意とするあん馬練習では、つるされたバケツに足を入れ、何度も同じ動作を繰り返す方法。
跳馬では、300mを50秒で走り、1分休むを繰り返す、インターバル走を行っている。
腕力だけではなく、脚力も付ける事により演技での安定感に繋がると語っています。
そんな、北園丈琉選手の座右の銘は「物事の核心に触れるまで努力する」
私たちが想像を絶する様な練習量を行ってきたに違いありません。
ストイック過ぎる北園丈琉選手に脱帽です。
プロフィール

名前:北園丈琉(きたぞのたける)
生年月日:2002年10月21日
身長:156㎝
体重:53㎏
出身:大阪
学歴:星槎大学
所属:徳洲会
- 2018年 ユース五輪 個人総合・種目別4種 金メダル
- 2019年 インターハイ 優勝
- 全日本ジュニア 2位
まとめ
これだけ練習にストイックに取り組んでいる北園丈琉選手なら、オリンピックでの活躍は十分可能でしょう。
今後の活躍を期待して皆さんで応援していきましょう。
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