4大会連続オリンピック出場を果たした内村航平選手。
そんな内村航平選手の筋肉がヤバすぎました。
今回は内村航平の腹筋・腕・肩のバキバキでやばすぎる筋肉画像をまとめてみました。
【画像】内村航平の腹筋がバキバキ
(画像引用:news.mynavi.jp)
キレイに線が入った腹筋に見惚れてしまいます。
内村航平選手は着替え姿もカッコいいです。
洋服を脱ぐ姿を何回見ても飽きる気がしませんね。

(画像引用:www3.nhk.or.jp)
水着姿は男前の一言につきます。
こんなムキムキの男性が海にいたら女性は思わずついて行きたくなりそうですね。
【内村航平】腕の筋肉画像はこちら
ボコボコともりあがった腕の筋肉は、ここまでくると神々しいです。
(画像引用:kyun2-girls.com)
ガッツポーズをしている姿は血管が浮き上がっていてとてもたくましいですね。
「努力の天才」と言われている内村航平選手。
ベテラン選手にも関わらず基礎トレーニングを大切にしており、
「面白くない中に面白さを見つけていく事が、自分の可能性を広げる」
と語っています。

凄い筋肉ですね。
【内村航平】肩の筋肉画像はこちら
後ろから見る肩の筋肉もバキバキですね。
「練習で死んでもいい」と語る内村航平選手。
トレーニングへの熱い思いが伝わってくる言葉ですね。
内村航平選手は中身も男らしです。
(画像引用:www3.nhk.or.jp)
細かい筋が入った肩の筋肉みごとですね。


凄い筋肉ですね。
【内村航平】筋トレ方法はこちら
なんと内村航平選手の筋肉は普段の競技練習だけで鍛えあげられた筋肉なんです。
筋力マシーンを使ったトレーニングは一切行っておりません。

筋力トレーニングをせずにこれだけの筋肉量をつける事ができるのは、「特異性の原理」が関係していました。
「特異性の原理」とは、動作を改善するために、同じ動作を繰り返すことです。
(画像引用:www.afpbb.com)
筋力マシーンなどを使ったトレーニングを行ってしまうと、競技に必要のない筋肉がついてしまいます。
なので、体操選手は日々の競技練習で筋肉をつけているんですね。
究極の筋トレ=競技練習ということです。

見事な肉体を作り上げた裏側には、想像を絶するような練習量があったに違いありません。
ストイック過ぎる内村航平選手、さすが努力の天才です。
【内村航平】プロフィールはこちら

名前:内村航平(うちむらこうへい)
生年月日:1989年1月3日
身長:161㎝
体重:54㎏
出身:長崎県
学歴:日本体育大学
所属:リンガーハット
- 2015年 世界選手権 個人総合 優勝(6連覇)
- 2016年 リオデジャネイロオリンピック 個人総合 優勝(2連覇)
- 2017年 全日本選手権 個人総合 優勝 (10連覇)
- 2018年 NHK杯 個人総合 優勝 (10連覇)
まとめ
見た目も中身もカッコいい内村航平選手でしたね。
東京オリンピックでのメダルに期待です。
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